高さが調整できるタイプのベビーベッドは家族みんなの強い味方に。
「ベビーベッドを使ってみようかな?」
と考え始めると、いろいろなことが気になりますよね。
置き場所や使い勝手、安全性…
ベビーベッドの高さも、気になるポイントではないでしょうか?
生まれたての頃は寝んねばかりだった赤ちゃんも、
だんだん寝返りをするようになり、ハイハイをするようになり、
気づけばつかまり立ちを始めます。
それに伴い、身長もぐんぐん伸びていきますよね。
つかまり立ちを始めたころ、赤ちゃんの身長が
ベビーベッドの柵の高さよりも高くなってしまったら…?
転落してしまう可能性もあります。
そこでベビーベッドレンタル.comでは、赤ちゃんの成長に合わせて
床板の高さを調節できるベビーベッドをご用意いたしました。
赤ちゃんが寝んねの頃は、高めに調節して赤ちゃんのお世話が楽な高さに、
赤ちゃんが動き始めてつかまり立ちを始めたら、低めの高さに。
高さを使い分けて便利に安全にご使用いただければと思います。
では実際にベビーベッドレンタル.comで取り扱っている商品をご紹介いたします。
様々な用途に対応できる「ツーオープンベッド b-side」
こちらは床板の高さが4段階で調節できるベビーベッド。
床からの高さが45、40、35、15cmに細かく調節できます。
こちらは柵がツーオープンなので、
パパやママのベッドの隣にベビーベッドを置いて添い寝もできます。
もちろん、パパやママのベッドの高さに合わせた調節もできますので、
便利ですね。
赤ちゃんが寝返りするようになって寝相が悪くなってきても、
ベッド同士の高さがフラットなら赤ちゃんが転がってきた際にも安心です。
もちろん、夜の授乳や寝かしつけも楽に行えます。
ツーオープンで赤ちゃんの足側の柵も開くようになっているので、
オムツ替えや抱っこもらくらく行えます。
また、床板の高さを35~45cmにしているときには、
ベビーベッドの下に広いスペースができます。
ここには赤ちゃんグッズなどを収納することもできますので、
空間を有効に使えます。
下の部分にも荷物の出し入れができる扉が付いておりますので、
すっきりと収納ができます。
使い勝手が抜群に良い「スリーオープンベッド b-sideDX」
こちらも「ツーオープンベッド b-side」と同じく、
45、40、35、15cmの4段階で高さの調節ができるタイプのベビーベッドです。
こちらは3面の扉が開閉できるタイプのベビーベッドなので、
パパとママのベッドの間にベビーベッドを置く、という使い方もできます。
置き場所を選ばないので、
ご家族にとって一番使いやすい場所でお使いいただけます。
また、こちらも下の空いたスペースに荷物を収納できます。
煩雑になりがちなベビーグッズもまとまって収納できます。
>「スリーオープンベッド b-sideDX」のページはこちら
赤ちゃんのお世話も楽にできる「ハイタイプベッド ツーオープン」
こちらは赤ちゃんのお世話が楽にできるハイタイプのベビーベッド。
70、45cmの高さに調節ができます。
産後間もない頃の、特にママの身体がまだまだ本調子じゃない頃は、
立ったまま楽にお世話ができる70cmの高さに、赤ちゃんが成長してきたら
45cmの高さに調節していただければ、長期間楽にお使いいただけます。
また、こちらはツーオープンタイプのベビーベッドなので、
赤ちゃんのお世話も楽にできますし、
ベビーベッドを置く場所も選べるようになります。
もちろんこちらも、収納スペースが確保されています。
70cmに調節しているときには、床下に約高さ55cmのスペースができますので、
少し高さをとるような荷物も収納可能です。
「ハイタイプベッド カインド」
こちらもハイタイプのベッドで、70、45cmの高さに調節ができます。
赤ちゃんの成長の度合いや家庭環境に合わせてお使いいただけます。
こちらもベッドの下が収納スペースになっているので、
赤ちゃんの荷物の整理に活用していただけます。
扉はスライド式なので、赤ちゃんを抱っこしたままでも扉の開閉が楽に行えます。
寝んねの頃から立っちの頃まで、長く使えるベビーベッド
床板の高さが調整できるタイプなら、
便利で安全にベビーベッドをお使いいただけますね。
つかまり立ちの時期の赤ちゃんがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。
赤ちゃんの睡眠環境を整えるだけではなく、赤ちゃんの安全も守ってくれる
ベビーベッドは赤ちゃんとパパ、ママの強い味方。
たくさん頼ってくださいね。
ベビーベッドレンタル.comでは経験豊富なスタッフが
お客様のサポートをいたします。
何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。