ベビーベッドは幅広いサイズから選べます。
「ベビーベッドが幅を取らないか心配…。」
「狭い家でもベビーベッドって置けるの?」
と考えるパパやママもいるはず。
ベビーベッドを選ぶとき、サイズってとっても気になりますよね。
実際、お部屋に合わないサイズのベビーベッドを使ってしまうと、
お部屋が手狭になってしまうことも。
赤ちゃんが産まれると、今までよりも家の中のものが増えるので、
余計に家が狭く感じてしまうことが多いんです。
また、きちんとサイズを測らなかったばかりに、
実際に家でベビーベッドを組み立ててみたら、
「置きたい場所に置けなかった!」
なんてこともあります。
ベビーベッドはあらかじめ置く場所を決めて、
そこにぴったりのベビーベッドを選びたいですね。
ベビーベッドレンタル.comでは選べるサイズが3種類。
「スタンダードタイプ」「コンパクトタイプ」「ハイタイプ」をご用意しています。
それぞれのサイズや特長を知って、
ぴったりのベビーベッドを選んでくださいね。
一般のベビー布団が使えるスタンダードタイプ
ベビーベッドの主流のサイズであるスタンダードタイプ。
サイズは以下の通りになっています。
内径:幅70×長さ120cm
外径:幅80×長さ125×高さ89cm
スタンダードの嬉しいところは、一般のベビー布団が使えること。
わざわざベビーベッドに合わせて、布団を新調する必要がないんです。
ベビーベッドレンタル.comで取り扱っているスタンダードタイプのベビーベッドの中には、
他のサイズにはないスリーオープンタイプのベビーベッドもあります。
扉がなんと3か所から開閉できるので、使い勝手がバツグンなんです。
また、スタンダードタイプは全て、b-sideと呼ばれる機能付き。
収納棚にも扉が付いているので、
例えばベッドを壁側に寄せているときや大人のベッドの隣に置いているときにも、
荷物が簡単に出し入れできるんです。
サイズにはあまりこだわらない方や、
スリーオープンやb-sideに魅力を感じる方は、
スタンダードタイプのベビーベッドをチェックしてみてくださいね。
スタンダードタイプのベビーベッド一覧>
幅を取らないコンパクトタイプ
通常のベビーベッドよりも小さめの作りのコンパクトタイプ。
コンパクトタイプのサイズは以下の通りです。
内径:幅60×長さ90cm
外径:幅72×長さ95×高さ89cm
部屋を広く使うことができるのがコンパクトタイプの嬉しいポイント。
ベビーベッドの圧迫感や大きさが気になる方には、
コンパクトタイプがぴったりです。
また、部屋同士の移動が楽にできるのもコンパクトタイプならではですね。
幅は約70cmなので、部屋のドアの間もするりと通り抜けられます。
コンパクトタイプでも多機能なベビーベッドが揃っていますので、
気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
コンパクトタイプのベビーベッド一覧>
パパやママの身体に優しいハイタイプ
ベビーベッドの高さが約115cmあるハイタイプのベビーベッド。
床板の高さが一番高いところで約70cmに調節できるタイプのベビーベッドも取り扱っています。
ハイタイプの一番嬉しいポイントは、
パパやママが赤ちゃんのお世話を楽にできることです。
特に産後間もない頃のママの身体は痛む場所も多いですし、
夜泣きなどで疲れも溜まりやすくなっていますよね。
そんな時に赤ちゃんを床から抱きかかえたり、
腰をかがめてオムツを替えたり…
という動作がとても辛いものです。
ハイタイプのベビーベッドなら、
立った状態で赤ちゃんのお世話ができますよね。
パパにもママにも優しい作りになっています。
また床板が高い分、
ベビーベッドの下の収納スペースが広いのも嬉しいところ。
なんと約55cmの高さがあるので、多少高さのある荷物も収納しておけます。
使いやすくて身体にも優しいハイタイプのベビーベッドは、
とっても人気なんですよ◎
ハイタイプのベビーベッド一覧>
それぞれのサイズの特長がお分かりいただけましたか?
ご家庭の環境や求める機能に合わせて、
是非ぴったりのベビーベッドを探してみてくださいね◎