使う場所で選ぶベビーベッド
ベビーベッドを使う場所はご家庭によって違いますよね。
リビングで主に使いたい方もいれば、寝室で主に使いたい方、もしくはリビングと寝室の両方で使いたい!という方もいらっしゃると思います。
今回は使いたい場所ごとにオススメのベビーベッドをご紹介いたします。
リビングで主に使いたい場合
リビングで主に使いたい場合、オムツ替えや着替えなど赤ちゃんのお世話もベビーベッドの上で行うことが多いと思います。
ですから、できるだけ赤ちゃんのお世話がしやすいタイプのベビーベッドを選びたいですよね。
そこでオススメなのが、ハイタイプのベビーベッドです。
ベビーベッドレンタル.comで取り扱っているハイタイプのベビーベッドは、床板の高さが床から70cmのところに調節ができます。
高いところで赤ちゃんのお世話ができるので、腰をかがめることなくオムツ替えや着替えができますよね。
赤ちゃんを抱っこするときも、床から抱っこするより断然楽に赤ちゃんを持ち上げることができます。
産後すぐのママはまだ身体が戻り切っておらず、ちょっとしたお世話をするのも一苦労、なんてこともあります。
腰などに痛みがあるとなおさら辛いですよね。
赤ちゃんのお世話は毎日頻繁に行うものなので、少しでもママの負担を少なくするためにも、ハイタイプのベビーベッドはオススメです。
もちろん、背の高いパパも赤ちゃんのお世話が楽にできて嬉しいですよね。
リビングで主にベビーベッドを使いたい場合には、家族みんなが楽に使えるハイタイプのベビーベッドを是非チェックしてみてくださいね。
ハイタイプのベビーベッドはこちら>
寝室で主に使いたい場合
寝室で主に使いたい場合には添い寝できるタイプのベビーベッドがオススメです。
添い寝できるタイプであれば、夜中赤ちゃんがぐずってしまったときにも、赤ちゃんのお世話がすぐにできます。
また、添い寝ができるのは赤ちゃんにとっても安心感がありますよね。
ベビーベッドレンタル.comでは、パパやママのベッドの高さに合わせて使えるベビーベッドをご用意しています。
ツーオープンタイプは前枠の扉も開けることができるので、パパやママのベッドの隣にぴったり置くことができますよね。
スリーオープンタイプのベビーベッドであれば、前枠が両方とも開閉できるので、パパとママのベッドの間にベビーベッドを置くこともできるんです◎
これなら、パパもママも赤ちゃんのお世話をすぐにできて便利ですよね。
寝室にはあまりスペースがない…という方には、ツーオープンでコンパクトタイプのベビーベッドもご用意しています。
スタンダードサイズよりも幅は約10cm、長さは約30cm短くなっているので、寝室に置いても圧迫感がありません。
寝室にスペースがあまりない場合でも、安心してお使いいただけます。
寝室で主にベビーベッドを使いたい場合には、是非添い寝できるタイプのベビーベッドから探してみてくださいね。
添い寝できるタイプのベビーベッドはこちら>
リビングでも寝室でも使いたい場合
リビングでも寝室でもベビーベッドを使いたい場合には、移動できるタイプのベビーベッドがオススメです。
ベビーベッドレンタル.comのベビーベッドにはすべてキャスターが付いているので、お部屋同士の移動も簡単。
扉の幅が狭いから…と心配な方は、幅が約70cmのコンパクトタイプを選ばれると安心です。
キャスターにはストッパーが付いていますし、ウレタンが巻いてあるのでお家の床を傷つける心配もありませんよ。
キャスター付きのベビーベッドはこちら>
使う場所に合わせたベビーベッドを選んで快適に使いましょう
ベビーベッドを使う場所によって、ぴったりのベビーベッドは違うものです。
ベビーベッドを選び始める前にどこで主に使いたいかよく考えてみると、ベビーベッド選びを失敗せずに済みそうですよね。
是非パパとママで話し合って選んでみてくださいね。