新米ママ・新米パパにおすすめ!快適な育児ライフをサポートするベビーベッド
初めてママになる・パパになる方は、
育児についての不安や心配事でいっぱいだと思います。
ネットで調べたり、経験のある友人に聞いたり。
情報ばかりが手元にあって、本当に必要なものがわからなくなってしまった、
という方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
中でも頭を悩ませるのが、1日の大半を眠って過ごす、
赤ちゃんの睡眠環境についてではないでしょうか。
まずは「レンタル」でベビーベッドのある生活を体験
「買ったけど、ベビーベッドじゃぐずるから使わなくなった」
「お布団でもちゃんとねんねしてくれるから、必要なかった」
というような、先輩ママ・パパの声をよく聞くのではないでしょうか。
それなら最初から、ベビーベッドの使用は視野に入れなくてもいいのでは?
とお考えになるかもしれません。
実はベビーベッドは、赤ちゃんの睡眠だけではなく、
安全も守ってくれるベッドなんですよ。
アレルギーの原因となるほこりやダニなどのハウスダストは、
床から30cmまでの高さにもっとも溜まりやすいと言われています。
お布団で寝かせていると、知らず知らずのうちに、
赤ちゃんがハウスダストを吸い込んでいる可能性もあります。
また、小さな赤ちゃんはまだ体温調節がうまくできません。
冬は冷たい冷気が、夏でもクーラーの冷風が下に溜まり、
お布団で寝ている赤ちゃんの身体を冷やしてしまうことも。
赤ちゃんの眠りだけではなく、健康面も守ってくれるベビーベッド。
さらには、ママやパパがお世話をしやすいように考えて作られています。
レンタルであれば、購入するより費用もかかりません。
「せっかく買ったのに、すぐに使わなくなってしまった」
という後悔も避けられます。
まずはレンタルをして、ベビーベッドのある生活を体験してみませんか?
短期間ご使用ならお手頃価格でレンタルできる
「コンパクトベッド」がおすすめ!
必要な期間だけ借りられる、というのがレンタルの大きなメリットですよね。
「ずっとは使わない、短期間だけ使用したい」
「実際にベビーベッドを試してみたい…」
そんな声にお応えして、
ベビーベッドレンタル.comでは最短2週間からのご注文を承っております。
使用期間が短ければ当然、レンタル費用も抑えられます。
ベビーベッドレンタル.comが取り扱う商品の中でも
お手頃価格でご使用いただけるベビーベッドを2種類ご紹介します。
「コンパクトベッド プチモール」
スタンダードなベビーベッドより、
長さ約30cm、幅は15cmほどコンパクトなサイズのベビーベッドです。
コンパクトでありながら、機能性に優れています。
キャスター付きなので、日中はリビングに、夜は
パパ・ママが眠る寝室に移動させて、赤ちゃんと一緒に過ごすことができます。
キャスターはメーカー独自の「ウレタン巻きキャスター」なので、
フローリングに傷がつきにくい仕様となっています。
また、赤ちゃんが眠る床板部分を、
床から70cmの高さまで調節することができます。
お産を終えたばかりのママの骨盤は、グラグラと不安定です。
普段なら何気なくできる、しゃがんだり立ち上がったりという動作が
腰への負担となってしまうんです。
床板の高いベビーベッドであれば、赤ちゃんのおむつ替えや抱え起こしを、
立ったままの楽な姿勢で行うことができますよ。
こちらのベビーベッドは3ヶ月11,380円からレンタル可能です。
「コンパクトベッド ツーオープン」
こちらは上でご紹介した「プチモール」の機能に加え、
前枠と横枠をスライドさせて開閉できるタイプです。
柵の開閉ができることで、ベビーベッドを置く場所の選択肢も広がりますよね。
床板の高さを、床から45cmの高さに調節し、
ママとパパが眠るベッドに横付けして、添い寝をすることも可能です。
ベッドにくっつけた前枠部分とは別に、横枠の開閉が行えますから、
おむつ替えや抱え起こしといった動作を、楽に行うことができますよ。
こちらのタイプは3ヶ月11,720円からレンタルしていただけます。
「ハイタイプ」なら赤ちゃんの成長に合わせて、
長期間ご使用いただけます
「いつまで使うかわからないから、短期間じゃ不安…」
もしくは、「ベビーベッド卒業までを見込んでレンタルしたい」
といった、長期間の使用を想定されている方には、赤ちゃんの成長に合わせて
調整できる、ハイタイプのベビーベッドがおすすめです。
短期間のレンタルに比べて、もちろん費用は増しますが、
赤ちゃんの安全を第一に考えて作られた高品質・高性能のベビーベッドを、
購入するよりもうんとお手頃な価格でお使いいただけますよ。
「ハイタイプベッド カインド」
こちらは外径の幅77cm、長さ124cm、高さ117cmと、
スタンダードなサイズのベビーベッドです。
生まれたばかりの赤ちゃんには、ちょっと大きいな、と感じるかもしれません。
しかし、赤ちゃんはあっという間に成長し、
寝返りやずりばいを始めた頃には
あんなに大きいと感じていたベッドが狭く感じられるほどに。
また、生後6ヶ月頃から、赤ちゃんはつかまり立ちを始めるようになります。
このとき、床板を上段の70cmまで上げておくのは危険です。
柵に掴まってたっちした赤ちゃんが、
ベビーベッドから転落してしまう可能性があります。
赤ちゃんの成長に合わせて、床板を低く調節することで、
長期間のレンタルでも安全にお使いいただくことができますよ。
こちらは3ヶ月12.060円からレンタル可能です。
購入すると3万円から4万円にもなるベビーベッドを、
お手頃価格でお使いいただくことができます。
今回は、これから育児ライフのスタートを切る、
新米ママ・新米パパにおすすめのベビーベッドをご紹介しました。
次回の、「『あったら便利』を叶えてくれるベビーベッドをご紹介します」では、
赤ちゃんの日々のお世話の中で感じる、「こんな機能が付いていたらな」
という声にお応えするベビーベッドをご紹介します。